これからの社会のニーズに伴って、精神保健福祉士を目指してみようと考えていらっしゃる方も多いと思いますが、精神保健福祉士の試験を受ける為には、以下の条件を満たしていなければなりません。 ・4年制の福祉系大学で指定科目を修めて卒業した人 ・2年および3年の短期大学にて指定科目を修めて卒業し、指定施設において実務経験が1〜2年ある人 ・養成施設を卒業した人 試験は二日間に渡って行われ、一日目に、 ・精神医学 ・精神保健学 ・精神科リハビリテーション学 ・精神保健福祉論 ・精神保健福祉援助技術 二日目に、 ・人体の構造と機能及び疾病 ・心理学理論と心理的支援 ・社会理論と社会システム ・現代社会と福祉 ・地域福祉の理論と方法 ・福祉行財政と福祉計画 ・社会保障 ・低所得者に対する支援と生活保護制度 ・保健医療サービス ・権利擁護と成年後見制度 と、その試験科目も多岐に渡っています。この精神保健福祉士の試験対策としては、試験科目の多さからたじろいでしまう方も多いのですが、とにかく過去の問題を中心に解いて行く事が一番の早道です。そうする事で、おのずと自分の苦手な科目も見えてきます。そして、試験直前には、その苦手科目を重点的に勉強していけば良いのです。最近の合格者の体験談からも、集中的に過去の問題を解いて勉強した方が多いようです。また、通信講座を利用する事も、専門学校に行く事に比べれば費用も安く抑えられますし、効率良く試験勉強が出来るのではないでしょうか。